今年初めての鱧を食べました。
日本橋・黒門市場の魚屋で韓国産の鱧を買って、当店28階のスカイラウンジで
インテリア業界のVIPと情報交換会。
このメンバーを公にするときっと波紋を呼びそう。
ハモは絶対に韓国産が美味しくて、いつも黒門市場で買って鱧なべをします。
魚屋のおばちゃんから、電話で鱧を注文をしたとき「予算はどのぐらい?」と
聞かれたから、
「お金より美味いやつを頼むわ」というたら、
おばちゃんは
「大将は鱧の筆頭株主やから任せといて」といわれる。
いつも「いいね!(言い値)」で買っているんだけど、安い買い物をしてんのやろか?
さて、本題です。
吊り替え需要を喚起するのは今でしょと言わんばかりにチラシを作ってます。
夏の暑さ対策で、今ついているレース、ドレープ、シェードに後から取り付けられる
商品の特集です。
「暑さ対策」と書くべきところを初稿で「遮熱対策」となっていて、
これはおかしいだろと思って、調べるのにシャープの電子辞書の「広辞苑」で
「遮熱」と入れても出てこないのです。
私の電子辞書はそれが出始めた頃に買ったもので、20年近く使ってます。
当時は「遮熱」という言葉はなかったのでしょうか?
当店では、遮熱レースは冬場は逆効果になりますので、
着脱できるものや、レースは夏冬取り替えることを勧めています。
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