「LINE」(ライン)はご存知でしょうか?

日本発のSNSで世界での利用者は7000万人を突破し、日本の利用者は3200万人で4人に1人は利用していることになります。

また、今年の売れた商品のランキングでも1位が東京スカイツリーで2位がLINEです。

よく知らない方はこちらが公式ホームページです。

簡単に言えば、世界中無料の電話とメール機能のついているツイッターやフェイスブックのようなものです。

わかりやすく説明してあるのはこちらです。これを読めばだいたいわかると思います。

 
このラインのメリットは、簡単で素早くメールを送ることができて、相手が読んだかどうかがわかるのです。そしてグループ化ができまして、多くのメンバーに同時に送信ができてチャットのようなやりとりができます。
 
今、そのグループ化を利用して、インテリア販売者をラインでつないで情報交換をやっています。
これはジャパンテックスの会場で、メンバー同士で見どころの情報交換をしようというのが目的で、その後は繋がりをもって、インテリア販売者が点であったのを線にしてラインでつないで広く浅い情報交換をしていきたいと思っています。
 
今は14名が繋がっています。まだ試運転段階ですが、メンバーだけでクローズされた中でけっこう楽しいやりとりができています。
 
ラインをされているインテリア販売者の方がおられましたら、一緒にグループに入りませんか?そして全国のインテリアの情報を瞬時に共有しませんか?

メンバーはグループ内のボードでオープンにされています。インテリアコーディネーターの方も歓迎します。来るもの拒まずです。

 
ラインはパソコンでもガラケーでも出来ますが、スマホでないとやりにくいと思います。

スマホを持つのはネットへの対応ではなく、時代への対応です。
スマホがあれば、ラインの無料のアプリがあります。

 

今の高校生、大学生や若者はほとんどラインを使っています。ほとんどがスマホです。
スマホを持つとわかると思いますが、パソコンを使わなくてもなんでも用が足せます。検索するのもホームページを見るのも全部スマホです。若者は皆そうしています。

そうなると、自社のホームページもスマホ最適化していないと読まれにくいということも分かってくると思います。

 

インテリア業界のメーカーは遅れていまして、スマホ最適化したホームページを持っているところはまだないんじゃないでしょか?

これも時代のニーズです。

 

ラインもいろいろと問題点も指摘されています。
問題点を解決する方法としてはこちらをお読みください。

 

ラインのインテリア販売者のグループで情報を共有してもいいなという方はこちらのQRコードをかざして私と友達になれば招待状を送ります。

まずは、ジャパンテックスで、出展者側の情報発信が少ないので我々で見どころの情報交換をしませんか?

 全国のインテリア業者がてんでんバラバラなのを線でつなぐのが「LINE」です。

 
 

今日のブログは役に立ちましたか        はい、クリック

カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

 

 
カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

JAPANTEX2012

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

ブログのトップ