春になるとなんとなく気分転換したくなるものです。
そんなときはカーテンを吊り替えましょう。
カーテンを吊り替えると部屋が明るくなります。
部屋が明るくなると、早く帰りたくなります。
早く帰ると家族団らんが増え、皆幸せになります。
もうすぐ
ぜひ、カーテンをつりかえましょう 。
16年振りにカーテンを吊り替えされて施工例です。
娘様のお部屋
Before
After
ぷーさんのカーテンをイギリスの綿のプリントに変えて、腰窓は
両開きのカーテンからツインシェードにしました。
息子さんの部屋
Before
After
寝室
Before
After
この現場に関しましては女性スタッフが書いています
「カーテン夢工房のスタッフブログ」をお読みください。
私は別の視点で書いてみます。
娘さんの部屋に使った生地はイギリス製の綿にプリントしてある生地で
当店でもよく売れています。
この生地、プリントの染料の臭いが少ししまして、以前納品した
お客様からご指摘がありました。
海外のプリント生地ではよくある話で、しばらく吊っておいて風に
さらされるとすぐに臭いはとれるんです。
弱酸性次亜塩素酸水「CELA(セラ)」を
納品する前にスプレーすると効果的とわかりました。
私の靴の中の臭いで実験しましたらすごく効果がありました。(笑)
1日前に会社でスプレーしたら、納品時には臭いは感じられませんでした。
「CELA」で検索するとその効用について書かれていまして、アマゾンでも
販売されています。
もう一つ
寝室のプレーンシェードも取り替えていますが、ついでにストッパーも
交換しています。
この商品はトーソーパティナコード式で、よく止まらないというクレームが
起こる商品です。
ほとんど閉め放しであまり開閉されていないようで止まらないということは
なかったですがついでに交換もしました。
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