レース・ドレープ一体縫製施工例

レースとドレープ(厚手カーテン)を一緒に縫製をして一つのカーテンとする

施工例です。

このやり方は昔からありますが、一般住宅ではなく店舗ではたまにやっていました。

アスワンが見本帳で提案しており、アスワンではよく売れているスタイルとのこと

です。

レースを手前にして、ドレープと一緒に縫います。

 

上部は生地を重ねて一緒にヒダ山を取ります。

ミシン目を表に出さない縫製です。

裾は別々になります。

ドレープの裾は本縫いウエイト巻きロックです。

 

タテ使いの生地の巾継ぎのところもきれいに仕上がります。

こうすることによって見た目がきれいになりまして、

メーカーではやっていない当店独自のこだわり縫製です。

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新築マンション納品

私は単独で現場納品に行くことはあまり多くありませんが、忙しくて人手が足らない時は行きます。

先日もマンションの吊り込みばかり1日3件行きました。

デザイン的なことやコーディネート・打ち合わせ的なことは、「カーテン夢工房のスタッフブログ」に女性スタッフに書くようにしていますので、こちらの方では納め方や縫製の事やハード的なことを書こうとしています。

そうすると書くネタがない時があるのですが、現場に取り付けに行った私がちょっとだけみてほしいところを書いておきます。

 

サイズぴったり。

 

遮光のカーテンをカウンターの上に吊りましたが、隙間3ミリでぴったり納まりました。

 

レースは1センチ弱あげています。

レースは裾本縫いウエイト巻きロック

150センチ幅の生地のタテ使いなので、裾はウエイトロックをしないで、本縫いでウエイトを巻いています。こうすることによって洗濯してもウエイトが落ちることがありません。

10センチのダブルの折返しをすると生地が3重になり、裏側の柄が表に透けて見えてきれいではありません。

フロントレース(レース手前吊り)

 

 

レースは形態安定加工

 

ドレープは裏地付き

 

これは1つの現場で、これだけエンドユーザーに訴えたいところはあるのですが、今まで何回も同じことを書いてきたのでこんなブログでいいのかなと思うのです。

 

 

 

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タテ使いの生地の裾ウエイトロック

カーテン夢工房では、私が書いているこのブログ以外に、主に女性スタッフによる「カーテン夢工房のスタッフブログ」というのを書いています。

ぜひ、こちらもお読みください。   カーテン夢工房のスタッフブログ   

私の場合は、接客はほとんどしていませんし、取り付けもあまり行っていないので、どうしても能書きを述べるハードな部分が多いのですが、スタッフブログは接客している者が書いていますので、私のブログとはまったく違った切り口になっています。

また、別サイトで『初めてオーダーカーテンをされる方へ』というホームページも作っています。これは、すべて女性社員が手づくりでつくっています。毎日少しずつ更新している状況でまだ完成していませんが、少しずつ良くなってきています。

こちらもご覧ください。        初めてオーダーカーテンをされる方へ

こちらのサイトは、ブログを書くような感覚でつくれるソフトを入れており、けっこう楽しみながら作っています。

今までのホームページは男性スタッフが、ドリームウィーバーというソフトで全部自社でつくっています。日々少しずつ更新しています。

こちらもご覧ください。         カーテン夢工房

 

さて、本題です。

今日、当店の取引のない住宅メーカーのインテリアコーディネーターがお見えになり、お話をしていたところ、「タテ使いのレースで裾のウエイトロックができなんのですよ」とおっしゃっるのです。

当店の場合は、何の問題もなくやっています。

「できない」という理由は巾継ぎをした場合、そこのところがきれいにできないということと、ウエイト巻きロックをしたら、ウエイトの重みで何回か洗濯をすると、そこの部分がはずれてくるからだと思います。

当店の場合は、本縫いで巻きロックをしていますのできれいにできましてはずれてこないのです。

 

上の写真は幅継ぎをしているレースですが、本縫いウエイト巻きロックをしていますので問題なくできます。

 無地のレースならば、裾を10センチの折返しをしても問題はないですが、今はやりの透け感のあるレースで柄のある商品は折り返すと、裾の部分に裏側にきている柄がうつるのです。

下の写真がその例です。

 裾10センチの折返しですが、折り返している部分の柄が表側からみえています。

このように裾を本縫いで巻きロックをすれば、裾は一重ですっきりきれいな柄出しができます。

川島織物セルコンのプルミエという見本帳の最初のあたりに載っているオーガンジーのレース(透け感のあるレース)も本来は裾をウエイトにして折り返さない方が柄出しがきれいのです。

 でも、メーカー縫製ではやってくれません。当店ではやっています。

 PL7004という生地です。

こういう柄のあるレースは裾はウエイトにした方がきれいです。1,5倍使いの1つ山で幅継ぎして縫製しています。

裾はこんな感じです。

 現場に行く前に社内で撮った写真です。幅継ぎをしていますが、本縫い巻きロックで折り返していません。

 

 

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