レースの形態安定加工

レースの裾の始末について(1)本縫いウエイト巻きロック

寒いですね。

大阪市内は雪はまったく積もっていませんが、フェイスブックのお友達の投稿を

みていると各地でかなり積もっていたみたいです。

最近は投稿する人も慣れてきて、リアル感を出すために動画で投稿している方も

多くなってきました。

さて、何度かブログに書いていますがレースの裾の仕様について書きます。

通常は裾は10㎝か12㎝の折返しです。

レース裾10㎝の折返し

当店ではよくやるのが、裾の本縫いウエイト巻きロックです。

これはタテ使いの生地でもやります。

裾本縫いウエイト巻きロック

これはミシンに特殊な部品を取り付けてやると簡単にできます。

生地を巻き込んで本縫いをしていますので、洗濯をして落ちることはないです。

 

過去の施工例

ブログ1  ブログ2

 

 どうでもいいが動画です。

 

上の2つの写真は、簡易型の形態安定加工をしています。

そのため、ウエーブがきれいにでます。

もし、形態安定加工をレースにしなかったら

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最初吊った時は、裾がきれいにウエーブがでません。

化学繊維のポリエステル100%の生地は形態安定加工をした方がきれいと思います。

メーカー縫製では、ドレープは形態安定加工をするのを標準仕様にしていても、

レースはオプションで有償対応のところが多いです。

当店では、無料のオプションで、形態安定加工できる生地はやっています。

安いところで買うと、レースの形態安定化加工がついてなくて、買ったあとで

きれいでなかったということがあり、あとから「他店購入分で形態安定加工ができますか」

という問い合わせがよくあります。

 

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2月17日(金)は30周年の創立記念日のため休業いたします。

2月11日(土)は建国記念日で祝日ですが営業いたします。

 

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レースの形態安定加工

先日、ご来店いただいたリピーターのお客様が、当店の年賀状がめちゃおもしろくて

毎年楽しみにしているんですよとおっしゃっていただけるのです。

ご来店時は私は居なかったのですが、「この年賀状があと10年ぐらいすると来なくなると

寂しくなるネェ」とまでおっしゃっていたとスタッフが言っていました。

 

おいおいおいおい !!

どういう意味なんや〜

一人ツッコミをしておりました。

 

当店の年賀状

こんなパターンなものを買っていただいたお客様全員に20年近くだしています。

 

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さて、本題です。

よく実測に行くマンションの1階のテナントのレースカーテンが外から見て

いつも気になっているんです。

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ポリエステル100%のレース(ボイル)なんですが、裾のウエーブがきれいでないのです。

形態安定加工がされていないので、均等なウエーブがでていなくて、広がって

いるのです。

当店の場合は、ポリエステル100%の商品は無料のオプションで、ほとんど

形態安定加工をしています。

メーカー縫製でも、ドレープ(厚手カーテン)は形態安定加工をしても、

レースは標準仕様ではしないことが多いです。

だから、レースには、形態安定加工をしない方が一般的なのかもしれませんが、

私は化学繊維であるポリエステルには形態安定加工をした方がきれいと

思っています。

形態安定加工は吊った状態でアイロンをかけるようなもので、ポリエステルの

熱可塑性という特長を利用してきれいなウエーブがでるのです。

 

川島織物セルコンが縫製をしている住宅メーカーのカーテンもドレープ(厚手カーテン)は

形態安定加工をしていますが、レースはしていません。

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ドレープ(厚手カーテン)はしています。 (下の写真)

DSC02960

下は当店の施工例 レースの形態安定加工

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