トップオープンタイプ

ハニカムスクリーン コードレス トップオープンタイプ

先月、パソコンでみると右側にみえるプロフィール写真を変えました。

でも誰からも反応はありません。

実は今までのは16年前にブログを始めた時から使っている写真で、顔も

16年前のものです。

反応がないのは、今はほとんどの人がスマホで読んでいるためで、

スマホ最適化された画面では一番下までスクローリングしないとプロフィール

写真が出てこないためだと思っています。

 

私は接客はあまりしていませんが現場実測にはよく行きます。

その時に、お客様と初めてお会いするのですが、ブログ等で顔写真を載せて

いるのですぐにわかってもらえます。

でも、16年前の写真なんです。

 

いいのか悪いのかわかりませんが、16年前とそんなに変わっていないということ

なんです。

今の写真は2か月前ぐらいの写真です。

 

 

さて、本題です。

 

ハニカムスクリーンのトップオープンタイプのコードレス操作の施工例です。

 

上も下もオープンにすることができます。

内窓に取付けています。

操作はコードレスタイプです。

今はカーテン販売業者の間では、先日の網戸の操作コードで首を

引っ掛けて亡くなられて裁判になっている報道をうけて確認書を

つくったりして対応策を協議しています。

操作コードに首がひっかかり女児死亡

 

その中で、コードレスタイプは取っ手を持って操作をしますので

とっても安全です。

 

商品はルーセントホームのシェルシェード

コードレス・トップオープンタイプです。

 

 

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最近要望の多いコードレスタイプの商品

8月6日の毎日新聞の朝刊の「くらしナビ」で、「家でのこどもの事故防げ」と

いうタイトルで「ブラインドのひもの輪っかはすぐに外れやすい仕掛けにし、

ブラインドのコードなどの輪っかは切る」と書かれていたのが

インテリア業界で話題になっています。

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DSC06578

この手の問題に関しては日本ブラインド工業会も遅まきながらいろいろと

手は打っていまして、ひもは簡単に外れるようになっています。

ただ、エンドレスタイプのループ式のものは、簡易的に洗濯バサミみたいな

コードグリップではさみなさいという対応しかできていません。

 

大手の新聞が「ブラインドのコードなどの輪っかは切る」と書くのは

いかがなものかと思います。

意味がよくわかりません。

 

さて、本題です。

ここ1〜2年で、コード式のインテリア用品はこどもの安全性に

おいての問題の指摘があり、コードレスタイプの商品がひじょうに

よく売れるようになりました。

見た目もすっきりしていていいです。

エンドユーザーのニーズとして、こんなに需要があることに気付かず

あまりPRしていなかったことを反省しています。

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キューセント株式会社(ルーセントホーム)のハニカムスクリーンで

トップオープンタイプでコードレスのハニカムスクリーンです。

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フレーム枠とサッシ枠の黒がぴったり合いましてきれいに

おさまりました。

フレーム枠の色も選ぶことができます。

価格もリーズナブルです。

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