コーディー19

トーソーの子供室用のレール

トーソーが6月1日発売の新しいレールの見本帳に子供室向きのレールを新しく出しました。

その名は コーディー19

店内のキッズコーナーに展示しましたので案内します。

 

 このレールの大きな特長はキャップが着せ替えできることで、標準仕様はレッドかブルーかグリーンの中から選べます。
展示品はレッドがついています。

そして、一緒にホワイトのキャップがついています。お子様の成長に応じてホワイトのキャップに交換できるようになっています。

 

 

 

交換すると、

 

 

今回発売になったトーソーのレールのカタログの目玉商品の一つですが、レールのキャップってお子様の成長に合わせて交換するものでしょうか というように思ってます。

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トーソーの新しいカーテンレール

カーテンレールのトップメーカーのトーソーが6月1日に新しい商品をだします。

そのうちの1つを紹介します。

レール自体は新しくなっていませんが、キャップが新しくなりました。

レガートメタルRキャップです。

 

このキャップをつけることによって、ランナー(こま)が壁の方までぐるっと回るようになっています。

下から見上げた写真です。

そのため、正面からみたときにカーテンのたまりを少なくすることができます。

 

トーソーとしては、両サイドはリターン仕様にしなくても大丈夫といっていますが、この場合でも、両端はリターン仕様(ヒダをとらないフラットな縫製:)にしても価格はかわりませんのでそうした方がきれいと思います。

このキャップを使うことによるメリットはたまりを少なくできるということです。

両端を塞ぐ(リターン仕様も同様)ことによっての、省エネ効果はあまり大きくありません。

両端よりも、上と下を塞ぐと省エネ効果は大きいのです。

上の写真はレールのカバートップをつけています。

他に子供用のレールが新しくでました。コーディー19です。

キャップの色はレッド、ブルー、グリーンの3色から選べるようになっていますが、必ずホワイトのキャップが1組ついていて(上の写真)お子様の成長に合わせてキャップだけ交換できるようになっています。

 

 

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