コンセントの位置

電動ロールスクリーンのコンセントの位置

最近は吹き抜けの工事や電動商品の取り付けが多いのです。

当店は吹き抜けの電動工事は得意としています。

 

アメリカ製の梯子にできる伸縮脚立を持っていますので簡単にできます。

 

よく電動商品を取り付けるのにコンセントはどこにつければいいですかと

いう問い合わせをいただきます。

 

取り付ける商品や窓によっても多少違うのですが、早い段階で写真を

送っていただければメールで指示をすることができます。

 

こちらのお客様は8月に取り付けたのですが、5月末に現場の写真を

送っていただきました。

 

ボードを貼る前の窓上の写真です。

それに対してここにつけてという返信をしました。

窓上の右端につけてほしい

そしたらこのようにつけましたというメールがきました。

 

これなら下地の位置も確認できていますしばっちりです。

 

施工後の写真

コンセントの位置は現場によってはつけたい位置につけられないことも

ありますので、ボードを貼る前に写真を添えてインテリア専門店に

相談されることをおススメします。

 

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

 

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インテリア電動商品のコンセントの位置

日本インテリアファブリックス協会認定の「窓装飾プランナー」の資格に対して、

別の団体であるウインドウトリートメント活性化プロジェクト(略称WTP)が

窓装飾プランナーがいる店で優秀専門店を認定しています。

当店は2018年も窓装飾プランナーのいる店で全国優良インテリア専門店に

認定されました。

 

さて、本題です。

 

最近はインテリア商品の電動のものの依頼が多くなりました。

電動商品は1台に付き1つのコンセントがあれば、誰もが簡単に取り付けられるように

なっていますし、価格もそんなに高くはありません。

でも、まだまだ浸透していないようで、事前にコンセントを窓近くに

準備していなくて、後からどうしようというようなことがよくあります。

 

私のブログでは、ひょっとして後から電動商品をつけるかもしれないと思った

時は、建築段階でコンセントをつけましょうという事を訴えるために

出来るだけ施工例をアップしていきたいと思っています。

 

階段吹き抜けに電動ロールスクリーン

 

コンセントの位置は

窓枠内の奥側に家具コンセントがあります。

これは一番簡単に取付できます。

 

別の現場

コンセントの位置

側面にありました。

 

コンセントは出来るだけ目立たないところに設置してもらえればきれいに

おさまります。

電動商品を取り付ける場合は、早めにインテリア専門店に相談をしましょう。

 

 

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電動商品のコンセントの位置

最近はインテリア用品の電動商品を取り付けることがひじょうに多くなってきています。

当店では、月に2〜3件は電動ものを取り付けています。

もっとも多いのはロールスクリーンで吹き抜けに付けるケースが多いですが、

最近はハンターダグラスのデュエット・シェードやシルエット・シェードの

電動も多くなってきています。

今の電動商品はコンセントに差し込むだけで、すごく簡単に取り付けことが

できます。

 

問題は、コンセントは建築段階で事前に用意していただかなければならないので

取り付ける位置の指示が重要です。

そのため、早い段階でインテリア専門店にご相談されることをお勧めします。

当店では、メカものを取り付ける位置に家具コンセントをつけていただくように

お願いをしています。

このようについているとほとんどの場合に対応できます。

(ハンターダグラスの商品はACアダプター付きなので難しいケースがあります。)

DSC01156 DSC01153

上左写真はカバーのついているコンセントでこのカバーの部分を取り外して

コンセント口に差し込むと天井の中に隠すことができます。

DSC01158 DSC01168

(画像はクリックすると別のページに飛び、そこでもう一回クリックすると拡大します。)

穴を隠すようにロールスクリーンをとりつけると、配線が見えずにきれいに

納まります。

直結じゃないのでメンテナンスも楽です。

DSC01190

 

 

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