2月20日に「三宅利佳さんのインテリアトークライブ」でお話をさせていただい
たら、私の話に対してもご自身のブログで感想を書いていただきました。
「インテリアコーディネーター修行中☆飯田里江子の日々」で
「ブログは1日してならず」です。
ご覧ください。
大垣市のインテリア&リフォームしかのさんもブログに書いていただいています。。
【”えっインテリアコーディネーターが全国ツアーってどういうことー?インテリアトークライブ2018”に行ってきました】
さて、ハワイ旅行の話の続きです。
カーテンと窓周りに関するネタはいっぱいあるんですが、とりあえず自分の記録の
ためにハワイの話を書いておきたいのでもう少しお待ちください。
前回の続きです。
今回はハワイでの観光に話です。
オアフ島(ホノルル)からハワイ島に行くのにエアチケットが1枚必要だったのです。
カウンターで
I want a ticket to island of Hawaii
と言ったところ、2枚用意されるんです。
おかしいなと思って
I want a ticket for island of Hawaii
と言ったんです。
そしたら4枚用意されようとしたんです。
私の英語がおかしいのかと思って
I want a ticket え〜と・・・・
考えていたら8枚用意されようとしたんです。
英語は苦手です。
インテリア業界で最もハワイ通の彩雅の中嶋さんのハワイブログを隅から隅まで
読んでおススメのハワイ島に行ってきました。
キラウエア火山の溶岩を見に行きたかったのです。
ほんとに火山が噴火しているのです。
自然の神秘さというか、こんなのはなかなか日本では見る機会がないので
すばらしかったです。
世界に向けてジャンプ
スマホで連写して、そのうちの1枚です。
流れでた溶岩の上で遠近法を利用してのトリック写真です。
Facebookにこの写真をアップしてタイトルが「つまらないものですが・・」
としたところ、コメントが入りまして「素敵な奥様をつまらないものというのは
失礼ですよ。心ばかりのものですがというほうが・・・・・」
私は「妻」と「つまらない」と掛けたオヤジギャグのつもりだったのですが、
ブログを書くにしてもこちらがうけを狙って書いても通じていないと
「この人、変な人」と思われているのだと思ったのです。
「妻をこころばかりのものですが・・」といって差し出す方が失礼かと
思います。
上の方に書いたエアチケットの話はネタで、実はオアフ島からハワイ島に行くのには
ツアーで申し込みました。
私は、基本的にはバックパッカーなのでツアーは全員揃うまで待たされるので
嫌いなのです。
でも、ハワイ島に行くには、現地で飛行機の手配をしなければならないし、
ハワイ島でもレンターカーを借りなければ動けないし、説明してくれる人がいないと
訳わからないので、日本でツアーを事前に申し込んでいました。
ハワイ島溶岩見学日帰りナイトツアーというもので、一人398ドルします。
1か月前の早割でそこから20ドル引きでした。
このツアーはおススメですが、朝早くでて昼間に行くツアーと夕方見る
ナイトツアーがあります。
絶対にナイトツアーでないと、昼間もでている溶岩のオレンジの美しさが
わからないのです。
でも、オアフ島(ホノルル)からの日帰りツアーだと、帰りの飛行機の
出発時間と日の入りの関係で冬場でないとオレンジの溶岩がみられないと思います。
夏場はつまらないかもしれません。
私はあまり観光は好きではないのですが、ダイヤモンドヘッドの日の出も
見てきました。
これも現地に行くと、「ダイヤモンドヘッドの日の出ツアー」というのが
いっぱいあるのです。
ホテルまでの送迎があって、ダイヤモンドヘッドの登り口までバスで行って
登山して帰るというツアーで1人30ドル(3300円ぐらい)とか34ドルと
なっていました。
1日乗り放題で5.5ドルのバス(The Bus)でも行けるのですが、真っ暗の
中で行くのは不安だったので、前日にタクシーを手配してコンドミニアムの前に
5時45分にきてもらうようにしました。
タクシー代は15ドルちょっとでチップを含めて18ドル払いました。
その日の日の出は7時3分で、ダイヤモンドヘッドの登り口に6時過ぎに着いて
30分程登山して頂上で日の出を待ちました。
あいにく雲が多くて絵になるような写真は撮れませんでした。
ワイキキビーチから昼間に見たダイヤモンドヘッドは下の写真
ダイヤモンドヘッドから日の出時にみたワイキキビーチは
帰りは登山口から25分程歩いたところに美味しいカフェがありまして、
そこまで歩いて8時過ぎにモーニングをして(後述)、またそこから
10分ほど歩いて、無料のトロリーバスで帰りました。
ダイヤモンドヘッドの日の出ツアーは2人以上ならばタクシーでいかれることを
おススメします。
タクシーは前日にホテルのコンシェルジュに言って朝ホテルにピックアップ
してもらうようにして、帰りはそのタクシーに何時何分に「ここにきて」といえば
安く行けると思います。
ダイヤモンドヘッドの開山が朝の6時でそれ以前は登れません。
日の出は2月14日で7時3分なので頂上で見られますが、夏場は
6時前後なので、頂上で見ることはできません。
ツアーは登山口出発が7時30分になっていて、下山にも30分弱かかりますので、
ツアーの人は頂上でツアーをみないで先に下山されました。
頂上は畳2畳ぐらいのスペースしかないので、団体の人がいなくてちょうど
よかったのです。
今日の話は役にたちましたか?
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