昨日のブログで形状記憶加工・形態安定加工後の洗濯絵表示ラベルに
ついて書きました。
メーカーの縫製でも、それらの加工後は洗濯絵表示ラベルをアイロン×にしているところ、
そうでないところがあります。
メーカーが生地を出荷するときは、ラベルをその生地の素材に
合わせているため、ほとんどがアイロンOK のラベルになっています。
そのため、販売店側で自社縫製しているところは、形態安定加工を
していてもそのラベルを縫いつけているのが実情です。
(80~120℃)のアイロンを
かけてみました。
当店の吊りサンプルで使わなくなったものを
折りたたんでおいていたのを
実験に使いました。
この商品は形状記憶加工【真空釜できっちり
加工していて、洗濯は5回ぐらいしても
型が崩れない】をしています。
しばらくたたんでいたもので、最初のウエーブも
あまりきれいではありません。
アイロンを掛ける前
会社にある簡単な家庭用アイロンです。
軽くアイロン掛けしたあとです。
簡易型の形態安定加工じゃなくて、真空釜でやる形状記憶加工の商品で
しっかりプリーツがでていたため、低温のアイロンを掛けたからと言って
大きく崩れるものでもありませんでした。
生地にもよると思います。
形状記憶加工や形態安定加工をオプションとして別料金を
払っていなかったら、洗濯絵表示に従ってアイロン掛けして、
この程度ならば仕方がないかもしれません。
別料金を払っていて、洗濯しても3回~5回ぐらいは
型崩れないと言われていて、1回のアイロン掛けで
この程度の崩れたら文句いいたくなるかもしれません。
やはり、カーテンに縫いつけるラベルには
形状記憶加工もしくは形態安定加工をしてることを
書いて、アイロン掛けで型が崩れるということを
エンドユーザーに告知すべきだと思います。
ふんばろう東北!がんばろう日本!
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